「フラゴナール」は一番新しいシュート優勢が強すぎる
verandarosegarden.hatenablog.com
上記の続きです。
もっとしっかり前回のときにシュートを切ればよかったのかなと思っています。
今年の1本目のシュートにはぜんぜん栄養が回っていないのか、芽が出てきておらず、新しいシュートばかりに栄養が行っているみたいなので、このままでは1本立ちになってしまう危機があるので、ばっさり行きました。
せっかく、ここまで枝が増えてきたのに、1本立ちに戻るのは嫌なのでね。
同じ年発売の同じデルバールのレジスマルコンは手をあまりかけずともちゃんと育って行っているのに、フラゴナールは癖がある気がしています。
あと、少しずつ黒点病が出てきました。
まあ、許容範囲ですがね。