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ベランダ・バルコニーに、小さなローズガーデンを

バラが一鉢あるだけで、より心豊かな生活ができるかも。そんな生活へのお手伝い情報の発信とサポートをいたします

新苗は庭におろさないほうが良いと思います…チラシを配布していて気がついたこと

バラを育てる前に 新苗を育ててみる

一昨日からチラシを西東京、武蔵野、三鷹、調布周辺に配布させて頂いております。

昨日のことですが、新苗を購入後、地植えしたと思われるおうちが数件ありました。

僕も、昔失敗しているのですが、実は、新苗、いきなり地植えしないほうが良いです。

昨日見たどの株も、黒点病がひどく、葉はあまりないだけでなく、シュートも出ておりませんでした。

ちゃんと育てられる方は良いのですが、そうでなければ、地植えにする際は、高くとも、開花株・中苗以上育てたものを庭におろしてくださいませ。

理由は、メンテナンス不足になるとてきめん影響が出るから。

具体的に書くと、

・水やりしないでしょ、植えてある程度したら

そうしたら、肥料もやらないし、液肥もやらないし。根もそんなにたくさん張っていなければ、いろんなところから栄養も集められません。若いうちは人間と同じで木をつくる栄養はけっこう必要です。ついでに、花がらついているでしょ。咲かさないほうが良い状態のものを開花させて、さらに、タネまで作らせるとは…。

それで、バラは栽培が難しいなんて言ったら、ちょっと指導したくなります。

 

・周りの植物との競合に負けてしまいます

たとえが悪いかも知れませんが、中学校1年生女の子を深夜2時の歌舞伎町に放り出すようなものです。歌舞伎町知らなければ、地元の歓楽街の地名に置き換えて考えてください。植物は、他の植物と競合しながら生育しているのです。たかが、雑草1本でも、その影響は計り知れません。その雑草が、他の植物を生えないようにする物質を出している場合もありますので、まだ、弱弱しい新苗は鉢で手厚く育てて大きくしてから、地植えしてくださいませ。

 

そして、あのままだと枯れる恐れのあるものが数本ありました。

ちょっとバイオゴールドV-RNAとか毎週1回上げてくれれば持ち直すと思いますが…。

 

バラって丈夫なんですよ。基本的には。でも、小さいときには人間と同じである程度手をかけなくては丈夫に育ちません。

 

ですから、バラを数年上手に育てられる方以外は、新苗の地植えはお勧めいたしません。