いつもながら…「パット・オースチン」
長雨で、一番蕾がだめになったので、少し間が空きましたが、それでも、けっこう蕾があるんです。
でも、いつもながら横というより、下向きに咲いていますが、
下から撮るとこんな感じです。
でも、この花はの意義は、いつもながら、このなんともいえない色が緑の中に点在していることで、単調になりがちな緑の庭にアクセントを与えるものだと思っているから。
と思っていたら、なんとなく、柑橘系の香りというか青りんごというかさわやかな香りが入っているではないですか。
ちょっと、また、見直しました。