記録はつけた方が良いですね…今年はやけにシュートの出がいい「ムンステッド・ウッド」
今年は、やけにシュートが出る。茎の途中も株元からも。
その分、花は少なめなのですが。
でも、夏なので、その方がいいかなと思っています。
追肥はいつもと同じだし…と思って、よくよくいろいろとどうしてだろうと考えていたんです。
そこで、とりあえず、植替えのころの記事を読み返していると、
verandarosegarden.hatenablog.com
違う株で、もらった化成肥料を入れた記事(上のリンク)があって、
たぶん、余ったので、1株だけではなく、あちこち入れた記憶が…。
僕は、底の方に化成肥料は入れているので、ひょっとしたら、春の開花後に、根が化成肥料の近くまで届いて、それで、シュートが出てきているのかなと思っています。
その他、いつもの年よりも、シュートの出が良い株があるので…。
でも、反省点はね、やはり、肥料はどの株に、なにをどれくらい使ったかをきちんと記録しておくべきでしたね。
自分のことだったら、本当に適当だから、だめなんですよね。
話は飛びますけれど、リパブリックも立派なシュートが2本出たので、やはり、三菱の化成肥料の効果があったのかなー。と若干思い始めました。
しかし、このムンステッド・ウッドには化成肥料入れたかは疑わしいので、両論併記しておきます。(笑)