嫌なものを見つけてしまいました
昨年は「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」がやられたのですが、今年は、
「ノヴァーリス」にこんな状況が
そう、おがくずっぽいのが出てるでしょ。
いろいろ取り除いてみると、上の方に穴が開いているというよりも、下の方に向かって空いていました。
インパクトドライバーに木工用のドリルつけてブスブス刺しまくったので、虫がいたとしても、引き継ぎられて原型をとどめないかと思いますが、やはり、殺したという確証が得られないと確認し続ける必要がありますね。
これだけは、幹の中に注入する農薬を使うほうが良いのかも知れませんね。
僕の中で、僕の庭では、ルージュ・ピエールだけしか、カミキリ虫の被害に会わないと思っていたのね、でも、考えたら、このノヴァーリスも2m程度になっているし、伸びたときは。地植えでなくとも、それなりのでかさだから、後々考えると、入っても不思議ではないんですよね。
ですから、思い込みってだめですね。
月一の追肥のときに気がつきましたので、やはり、月一の追肥っていろんな意味で大切なのかと思いますね。