2020-03-29 液肥も使い分け…1 ビェ・ドゥ ジル・ドゥ・ブリザック パリス バラの栽培 バラの無農薬栽培 いつも、春先の芽吹き時だけは立派な、ビェ・ドゥ。 昨年、花数がいまいち対策で、肥料やったら、多肥になって、葉が一時的に矮小化してしまった、ジル・ドゥ・ブリザック。 花数増やしたくっても、春先、窒素分がある肥料をあげると、花が異形になってしまうパリス。 そんな3つには、 ヴィコント064をあげてみました。開花までに数回あげてみようかなと思っています。