ぷらんぷらんだと邪魔なので
先日も書いた、リヴェールなのてすが、やはり、自立しているものの、斜めにシュートが伸びていて、しかも、風で鞭のように動くので、近寄るとちょっと怖い時もあり、「なんとかしないとなー。」って思っていました。そこで、使っていない古材とフェンスにくつけていたもの、クローゼットにあった材木のあまりを使用して支柱をつくることに。
今ある材木だけということで、こんな感じのものに
このままだと、せっかくの花が部屋から見えないので、
折れないようにやんわり曲げました。本当はポール(丸い木の棒)の方がいいんですけれどね。
設置翌日の寝室から撮った写真。比較的花の命は短め系ですが、その分か良い香りが楽しめますよ。
そして、今日の様子、古くても一眼レフカメラで撮ったので、ちょっと写真がいつもと違うでしょ(笑)。