どこの国でも同じようなことなんでしょうね
実は、5月3日から、ずーっと体調悪くて、非常な倦怠感と寒気、のぼせ、四肢のしびれや痛みなどずーっと会社休んでいます。最初の4日間はほぼ寝込んでいて…。
今の時期だから、コロナも疑わしいと思い、いつものクリニックへ行ったのですが、なにせ体温が上がらないというより、普段より低い。この時期なので、自律神経あるいは精神的なものかとは思うのですが、一応、風邪も引いているということなので、僕用の処方された漢方の煎じを処方されて帰ってきました。
昨日くらいからの夕方から体調がやや良くなってきましたが、朝はだめでね。
そんなときに、注文していた、この本が届いたので、読めるときに読んでいました。
このご時世らしい記事があったので、ここで紹介しておきますと、日本でも、ホームセンターなどでの植物の販売状況が、昨年より良いということは耳に入っていましたが、どうやら、フランスでも似たような感じなのかなーって思える記事でしたね。
実際、バラ園なんて、人と離れて見れるし、こんな時期だからこそ行くのは良いのかと思いますが、それでも、行くまでの手段によっては、感染の可能性も否定できないし、出先の食事も気をつけなくてはならないし、そんなんだったら、いっそ、小さな庭をいじってみようかという人も出てきても不思議ではないでしょうね。
ここのところ、僕以外見る人がほぼいない庭の写真を上げていますが、
寝室の窓を開けてこれぐらい咲いていれば、1から2年、バラ園行かなくても、まぁ、我慢できるかなって感じでしょ。
ちなみに、ここに写っているバラがおいてあるスペースだと4坪ないくらいなので、地植えと鉢植えを組み合わせば、けっこういい感じで小さな庭を作れるんですよ。
今は、このお仕事おやすみしていますが、返信遅れますし、人も選びますが(本当に失礼な人高齢者が多かったのでね。)、わからないことがあったりしたら相談に乗りますよ。
話は飛びましたが、コンクリートだけの使っていない庭でしたら、家庭菜園でもいいし、なにか楽しめるものに変えたほうが、毎日に少しだけ楽しみができるかもしれませんよ。
ということでした。