ローズ・ドゥ・グランヴィルの開花後の切り戻し
上の写真は花が散り次第、花がらを摘んで、最期の花がらになった状態なのですが、
よくよく株元を見ると
芽が3つほどありました。全てシュートになるとは限りませんが、今ある茎を短くしなくとも、シューがさらに増えそうなので、今ある茎の高さをあわせるくらいの剪定で済ませました。
このまま少し、定期的な追肥と、液肥を行って様子を見ていくことにします。
たぶん、秋までには鉢増しが必要になるかなと思っています。
それから、この「ローズ・ドゥ・グランヴィル」ですが、今のところ、目立った病気の発生はありません。
そして、育てているといろいろとわかってくるのですが、花の特徴なのですが、花の命が比較的短いですね。2から3日で散ってしまいます。
だから、大きくして、花数を増やす方が良いのかなと思っているところです。
また、いろいろ気がついたところが出てきたら書いていきます。