ベランダ・バルコニーに、小さなローズガーデンを

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エドゥアール・マネ

咲いてきました

株元からの枝も1本になってしまって、いつだめになってしまうかわからない状態ですが、なんとか復活してきました。 ついでに 花も開いてきました。香りもあって、花がいいだけに完全に復活してほしいものです。

やはりだめでした

結果の写真です。1本だめでした。完全ではないものの、葉がだめになりだしので、切りました。でも、その先(根本側)まで行っている可能性があるので、全体的にダメになる可能性も否定できないかな。 レジス・マルコンも。こちらは、土を少し掘って切り取った…

ここまで来ました

verandarosegarden.hatenablog.com 突如やってしまった1ヶ月ちょっと前から今どうなったか。枯れたという結論は書かないので、育っていますよ。 左側の鉢です。 まあまあ復活してきたかと。実は、となりのエドゥアール・マネの枝をずらすときに、1本伸びてい…

夏剪定(もう秋だけれど)しました

新しく出できた葉も色がいまいちだし、そして、古くからの葉とも一緒に葉焼けで枯れてきてしまっている。それも全体的に。 枝が出ても弱小で、ブラインド(花芽が無い)。 ということで、丸裸+剪定することに。 冬の剪定と同程度までしてしまった…。どうなる…

細々と咲いてきました

この時期ですし、しかも、今年は7月の天候不順でしたから、花は小さくなっています。その分香りも薄くなっています。 全体的にはこんな感じです。黒点云々というよりは、この時期にいつも落葉してくるといった感じです。

とりあえず1つ咲いたんだーと思っていたら…

虫に葉が食べられながらも、結構葉が茂ってきて、元気でできたなーと思っていた矢先、花が咲きだしてると思ってみていたら… あっ!こんなとこにも咲いていた…。ツルバラあるあるですかね(笑)。 こんな感じでとりあえず見やすくしておきました。

これも下向きだ(笑)

4月に場所替え、誘引しなおしなどしましたが、 verandarosegarden.hatenablog.com 無事に咲いてくれました。 ただ、引っ越し時の誘引はあまくしかできなかったので、ほぼすべての花が下向きに 下からのぞき込んで写真とりました。 この品種は毎年、咲き始め…

もうお直し

verandarosegarden.hatenablog.com なにかと春って突風が多い時期でして…。構造的に脆弱な衝立では風で揺られるのは当たり前で、もともと、植木鉢で挟んで倒れなくしているのでなおのこと。両方の鉢とも丸鉢なので、衝立と接触する面の面積も小さい。そこで…

やっぱり見えすぎるよね。隣の家の裏が…

前にも書いたけれど、自分の家の裏は、隣家の表ですから。 前回のブログの続きです。 ビェ・ドゥとエドゥアール・マネどちらも小さいし、ビェ・ドゥは老齢で伸長があまり期待できない。 ということで、アカデミー君には無理くり頑張ってもらうことに でこん…

もう、きっちゃうわ

色は薄いけれど、サイドストライプが柔らかく入って…って書いてる場合じゃないよ。 この寒の時期になに綺麗に咲いているんじゃー。って感じでして…。 ボケてるけれど、蕾もまだあるけれど、 葉が黒点だらけで、だけど、葉のない所の芽は大きくなってきている…

来年へ向けてレイアウトチェンジ…2

次は、エドゥアール・マネをアカデミー・オルレアンの隣にもっていくことにしました。というのも、黄色のバラとなじみそうな、フェンスを覆えそうなバラがパットオースチンとこれ。で、パットオースチンこれよりも、黒点に弱いので、エドゥアール・マネにし…

悩みましたが試しにバッサリ

先日にも枝枯れで調子が良くないことを書いていましたが、やはり、新枝にばかり、養分等が行き、そして、伸びて頂芽優勢に。その流れが加速して、今までの枝に養分などが行ってない気がして…。一か八かばっさり行くことに。 誘引して、こんな感じに。古い枝…

残念ですが

また、枝を1本減らさないと駄目みたいでして… 下の方へ向かっているので、 節の部分で切りました。もう少し早く気がつけばよかったかもしれないです。 買って1年目まではよかったものの、毎年、こんなことが、あんまり、丈夫な品種ではないのかなと思ってい…

今年は枝枯れの多いこと

キルケ、パット見、新しい葉が茂ってきていて元気かなと思っていたらね、 枝の枯れ始めが2本も。 マネもか…。その他も結構枝枯れがあって、一応、コガネムシも疑ってみたけれど、かじられていないし…。 やはり、雨多い年は枯れるのが多い気がしています。

夏なのに香りが強い

これも、黒点病に弱いです。けっこう。買った当初のうどん粉病にかかりやすいのは、改善されてきましたが。今季はベーサルシュートが2本出たのですが、その分だめになる枝も出てきています。 枝の寿命短いタイブかと思っています。 春に少し書きましたが、香…

花が咲かないとわかったので

シュートの先が箒状になって、花が咲いたら切ろうと思っていたら、バラゾウムシにほぼやられて咲かないことがわかったので、シュートの処理を。 ただ、好きなところで切るだけですがね。 話は脱線しますが、この箒状になるところから、エドゥアール・マネは…

数は少ないですが、途切れなく咲いて

梅雨の最中花も少し大変ですが、皆様体調いかがでしょうか? エドゥアール・マネ、1番花の蕾がことごとくバラゾウムシにやられたお陰(?)か、1番花から途切れなく咲いてきています。 最初の花は香りが薄かったのですが、最近、咲く花はかなり強い香りを持っ…

開花ラッシュ…1 バラゾウムシにやられすぎて咲かないと思っていました

本当に、蕾が出来始めたころは、10個以上蕾があったのに、あっという間にバラゾウムシにやられて数個に。一番花はだめかと思っていたら、咲いてきました。 こんなに大きな姿ですが、1つだけでしょ(笑)。 まぁ、わかりにくいところに数個蕾があるので、まだ…

気をつけてやりましょう

先日、芽吹きについて書いた、エドゥアール・マネ。よくよく見ると、芽の混んでいるところ、全く無いところがあって、少し修正することに。 こんな風に分散させて、左側の方だけ上に出ているので、切るか、曲げるかしようかなと思って、軽く曲げたら 裂けち…

新芽萌え

毎年書いていたらごめんなさい。でも、エドゥアール・マネでは初めてな気が…。 同じところに芽ぶきが重なっているところ、栄養の取り合いになっているところは芽取りしています。ただ、僕の庭には、スズメをはじめとして野鳥がけっこう来る(呼んでいる?)ので…

誘引&剪定

植え替えてから放置状態だったものを、いい加減誘引しようということでやりました。 秋に黒点病で葉が落ちているので、枝に葉がついておらず、芽が出ている状態。手でとるのは時間がかかるので、ほぼ切りました。 とりあえず、葉と枯れた枝の部分を切った状…

支えがどうしても要るので

秋の台風の被害の後から、いろいろと考えました。やはり、賃貸で、杭を打っなど、基礎をきちんと作るのは後々面倒なことになるので、倒れやすい構造物は極力減らすことに。ただ、自立できないものはなにらかの支えが必要。このエドゥアール・マネは自立でき…

台風に耐えて咲きました

つぼみのついた枝が1本、風に折られましたが、残っていた蕾が咲きだしました。 ちょっとビェ・ドゥぽい色合いだったりするのですが…。 残念ながら、朝早くの撮影だったので、香りは薄かったです。 夕方、帰宅して、台風後の剪定をしていたら、エドゥアール…

放置状態でした⑦

今年は、うどん粉病がほとんど出てなく黒点病もあんまり出ていないので、全体的にはまぁまぁ元気で、枝が伸び放題という感じですが、蕾はけっこうやられていて、あまり咲いていなかったのですが、 部屋から見えない側では咲いていました。 しかも、結構な良…

花は派手だが、意外と周囲に溶け込むバラです

花だけ見ると、派手な印象がありますが、 周囲に、比較的溶け込んでいる気がします。バックは和風の寄せ植えだし、誘引しているのは和風な感じの木製品なので、今年の僕の庭のように、虫にがっつりやられて、いっぺんに咲かなければ、和風の庭にも合う気がし…

「エドゥアール・マネ」の誘引&剪定

葉を取ってから、1週間以上経ったので、誘引と剪定を同時に行いました。 まず、このように、蕾や花がらを摘んだままの枝や弱小枝を切りました。 そして、花をたくさん咲かせるよりも、もう少し枝を伸ばしたり、充実させたいので、細めな枝も切り落とし、そ…

もう咲かないでしょ…あきらめてむしりました

黒点病、だらけでも蕾ついているのですが、 蕾もこんなに傷んでいるし、時期も時期だし、これからもっと寒くなるので、休眠させてあげたいので すっきり。ついでに 先日、記事書いたばかりの「パット・オースチン」ですが、こっちは、蕾が10個も。なんてもっ…

これで限界かな…「エドゥアール・マネ」の開花

植替えのときにあった蕾が開いてきました。 寒さなどで、外側の花びらは痛んでいたりします。 あと2つほど蕾はあるのですが、この寒さが続けば、というより、これからが寒さの本番なので、期待できないでしょうね。 お正月に、バラの花が咲いていてほしいな…

まだ咲く予定ですが…「エドゥアール・マネ」

先月にしたかったのですが、今年はかなり自分の庭はずれ込んでいます。 けっこう蕾もあるのですが、前評判よりも黒点病にも弱いので、けっこう葉が黒点病だらけです。 それでも、鉢から抜いてみると、根がしっかりしていて、つまっていましたので、鉢増しし…

華やかさがある…「エドゥアール・マネ」

名前のもとになった画家の作品はあまり華があるとはいえないけれど、このバラは華があると個人的に思っています。 だから、違う名前が良かったなーって思ったり。 うどん粉病にも少しかかり、黒点病にもまあまあ罹患しますが、丈夫な部類です。 シュラブにし…