年に1度か2度なので、再度UP
もう涼しくなってきたのと、部屋から鑑賞しやすいように、バルコニー部分に上げたのです。そしたら、気がついたことがあって、皆さんも思うでしょ。枝ごとに色が違うって。
左側の枝は、オレンジというより、朱色と言ってもいい感じで。
その他は濃いオレンジ。
バラだったら、枝変わりって言えるけれど、デンドロに関しては、そこまで詳しく無いのでね。
毎年書いているけれど、年中温度が12度以上保てれば、本当に育てやすい品種です。
すっかり秋なんですね
先日、クリニックでいつもの高幡不動へ。
この日は久しぶりに、本堂へ上がり、鳴龍を体験してきました。もう10年以上入っていなかったのですが、なぜか、呼ばれたのか、行ってきました。
有料なので、本堂の参拝客は僕だけ、いいだけ手を叩いて、鳴き龍の音の反響を楽しんできました。
タイトルに戻って、もう萩も終わりかけ。秋も深まってきたなーって思いますね。
びっくりした…
写真は1枚しか撮れませんでしたが…。
クレマチスの鉢の中の枯れた葉を取り除こうとしたら、いきなりその葉が動いてびっくりしたら、蛙だった。ということだけなんですがね。
老眼になってくると、本当に近くのものが区別できなくなるんですよね。悲しいけれど、これが現実というものなんでしょうね。
以前からたまにアマガエルのことは書いているのですが、ヒキガエル(だと思う)を僕の庭で見るのは初めてでして…。
まぁ、このヒキガエルは都市化にも比較的順応性が高いので、これがいれば自然があるというわけではありませんが、これが来るということは餌があるということなので、なにかの指標になるのかなと。
でも、びっくりした~。