「ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール」の茎の食害(カミキリムシ?)-3
verandarosegarden.hatenablog.com
上の記事の続きです。
数日間、下の穴の様子を見ました。
アリの出入りも無く、糞の排出もないので、
水がたまって腐るのを防ぐために、木工用のパテでふさぎました。
どうなるでしょうかね。
ちなみに上の穴は水が抜けるので、そのままにしておくことにしました。
今回、犯人は捕まえられなかったけれど、考えられることは。
カミキリムシの幼虫がいて、針金などでつついていたら、中で死亡。
穴は開いていたので、鼻のいいアリが死骸を見つけてみんなで運び出した。
というものです。
実際、これで終わってくれて、バラが復活してほしいのですが…。