こちらもばっさり
verandarosegarden.hatenablog.com
上記、リンク記事の続きなのですが、やはり、誘引した枝は上から枯れ始めました。出ていた葉も枯れてきており、逆に土から出てきたシュート状のものが安定したので、ばっさりと。
一応、ミニミニオベリスクは残しておきますが、もともとミニバラが枝変わりした個体なので、ツルになるかどうかまだはっきりわかりません。
まぁ、春の開花は期待薄といったところでしょう。
FLOWER ART AWARD 2017 in TOKYO MIDTOWN
昨日、最終日に行ってきました。
ぜんぜん違うジャンルですが、なにかしらのインスピレーションが少し頂けた気がします。
写りがいつもながら悪くてすみません。こんな感じのものが、あちこちにあって、素敵でした。写真はその中の一部で、バラが使われていて、ふと写真を撮ったものだけで、他にもまだまだありました。
今年は終わってしまいましたが、来年、機会おありでしたら、ガーデンローズとは別の顔のバラを見ることが出来るので是非どうぞ。
第一村人発見ではなく、第一うどん粉病発見
先日の雨のとき、葉の撥水性が落ちてきたので、黒点病予防も兼ねてこれの2つのミックス水溶液を噴霧しました。
いつもうどん粉病にかかるサフラノもまだうどん粉病出てないなーなんて思っていたら、意外なやつにうどん粉病を発見
わかりにくいのですが、右側の葉の縮れた箇所についていました。
それが、エドゥアール・マネ。比較的、耐病性に優れているという前評判だったので、ちょっとがっかり。まぁ、僕のところは、慣れるまで、時間かかるのかな。癒合剤以外無農薬で、アミノ酸液とか微生物資材もあんまり多用していないから。
ちょっと残念だったのは、蒔く前にうどん粉病発見したかった。チェックしたい天然資材があったのでね。
でも、全体的には元気でつぼみもちらほらありますよ。
もう3号なんですよね
意外とはまっていて、とりあえず、手に入る限り読んでいこうかなと思っていますが、なかなか、近くにもらえるところ無くって…。
全体的に、わかりやすく書かれているから、読んで、育ててみようとか、やってみようかなと思ったりできるのが良い冊子だと思っています。
特に、バラ以外の情報をあんまり集めなくなった僕にとっては、
この観葉植物と暮らそうのコーナーがとても気に入っています。
アイビーもこんな素敵な品種あるんだなーって5月号みて思っていて、育ててみたいなぁと思ったりしています。
冒頭にもそれとなく書いたけれど、なかなか手に入りにくいのが難点ですが、良い冊子です。
本だと情報量が多すぎるので、これくらいの感じがいいですね。
夏の準備?2
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上リンク記事で書いたのですが、ひまわりの芽が出てきたので、庭に移植しました。
なぜこんなに早く移植かというと、ひまわりは基本移植しないほうが良い植物だから。今回も根があまり長くなっていないうちに傷つけないようにしましたが、どうか予後は不明です。(まぁ、枯れても、ただなので、思い切ったことができます。)
そして、ひまわりを取り除いた鉢を均して
先日片づけで発見された、数年前にもらったアスターの種をまきました。
実は、アスターそんなに好きではないので、だから蒔かなかったので残っていたのかも知れません。
とりあえず、芽が出たら育ててみようかと。