1.5番花というべきか…
やっと、本来の色で咲いてきたので、記事を書くことに。
一番花もちらほら咲いたのだが、全て奇形でしかもほぼ白色。香りもかなり薄い。
そう思っていたら、早い段階でブラインド処理したところから蕾が出て咲き出したということでした。
この株は、2019年の11月に地植えして、少し元気に育ってきたと昨年も思っていたのだったが、
今年は、昨年よりも、サイドシュートの出も良くなっているだけではなく、
ベーサルシュートも出だしています。
まだ、購入して5年も経ってないので、成木になっていないのだろうけれど、やはり、地植えにしたことが良かったのかなと。
まぁ、バラの家のカタログにも、地植えを推奨していたような書き方だった気が…。
あと、もう少し、誘引するものを太く丈夫にしなければ、枝が増えたら誘引できなくなるから…。