年中外で育てられるのならしないこと
だんだんと日が高くなり、部屋に差し込む日射しの角度が高くなってきたので、左上の写真の様にそのままだと結構日が当たらない状態に。右写真のように持ち上げてあげると日光が当たるので、ちゃんと束ねて誘引することに。
以前はバラで使っていて、今はお蔵入りしているものがあったのですが、先端のキャップが外れたままで、差し込むにはさびで膨張してキャップが差し込めないので、
まず、紙やすりでさびをあらかた落とし、キャップが入る大きさにしてから、上の写真の自動車用錆転換材を塗布して乾く前にキャップを打ち込み、完全に乾かしました。
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長い茎を数本、誘引バンドで針金の輪と結びつけましたが、それでも高さがあり、曲がって成長中のものを
バンドで支えておしまい。
全体的にスマートになり、これだと日射しの角度に応じて移動させられるかなと。